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起源 |
1660年 |
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発祥国 |
オランダ |
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原料 |
とうもろこし・大麦・ライ麦・じゃがいも |
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特徴 |
ジュニパー・ベリー(杜松の実)の香り |


ジンは、1660年オランダのライデン大学医学部フランシスクス・シルヴィウス教授によって、解熱・利尿・胃の薬酒として作られた。よって、ジンは食前酒や食後酒に向いたお酒なのだ。
ジンの原料はとうもろこし・大麦・ライ麦・じゃがいも等があり、杜松の実(ジュニパー・ベリー)の香りが特徴。
ジンは、オランダで開発された後、継承者のいないイギリスに国王としてオランダ王家のウィリアム3世が迎えられた時、一緒にイギリスへ伝えられた。
その後アメリカへ伝わり大ブレイク。
語源は、ジンの特徴でもある杜松の実”ジュニパーベリー”をフランス語で”ジュニエーヴル”、発祥国オランダで通称”ジェネバ”となり、イギリスで”ジン”となった。
今でもオランダのジンを”ジェネバ”といい、『ボルス・ジェネバ』や『ノールズ・ジェネヴバ』『デ・カイパー・ジェネバ』などがある。
ジンについてより詳細を知りたい方へ
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