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起源 |
12世紀 |
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発祥国 |
ロシア・ポーランド |
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原料 |
大麦・小麦・ライ麦・とうもろこし・じゃがいも |
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特徴 |
白樺の墨で濾過するため無味無臭無色。 |


ウォッカの起源は、12世紀頃のロシアかポーランドだと言われています。
原料は大麦・小麦・ライ麦・とうもろこし・じゃがいも等があり、特徴は白樺の墨で濾過した無味無臭の癖のないさっぱりとしたところで、その為カクテルに用いられることが多い。
ウォッカは基本的に癖のない味で無色透明だが、ウォッカにズブロッカ草を漬け込んだ『ズブロッカ』、フルーツフレーバーの『レモンウォッカ』『アブソルートカラント』『ダンツカシトロン』『フィンランディアクランベリー』『ストプカメロン』、スパイスを漬け込んだ『ペルツォフカ』『アブソルートペパー』『ヴァンパイアスパイシー』等などフレーバータイプも多数あり、他にも、長期熟成させた琥珀色の『シュタルカ』や、アルコール度数が96度もある『スピリタス』などが有名。
また、ロシア革命時、ロシアウォッカ製造会社最王手スミノフのブラディミール・スミノフ社長のフランスパリへの亡命によりヨーロッパへ広がり、その後、アメリカへ亡命したロシア人によってアメリカでも愛されるようになる。
ウォッカの語源は、連続式蒸留を作った錬金術師達が蒸留酒のことを”生命の水”と呼び、ロシア語で”ジーズナヤ・ヴァダー”という。この”ヴァダー”が”ウォッカ”に変わったと言われている。
ウォッカについてより詳細を知りたい方へ
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